適当なメシブログ的な。
ジャガイモが…
ジャガイモが相変わらず余っているので、とりあえずジャガイモを消費すべく肉じゃがにしたりヴィシソワーズにしたりした。ただ、余っているジャガイモの銘柄が水分を含みがちな感じ。ヴィシソワーズなら問題ないが、肉じゃがにするとやはり形崩れしやすいのがネックだ。まあ、メリットもあればデメリットがあるのは、大体どんなものにも該当する。とはいえ、十分に柔らかくなった肉じゃがのジャガイモもなんだかんだでうまいに越したことはないのだ。やはり、水分を含みがちなジャガイモは液体状にしたり、餃子などにフィリングの方が、相性は良さそうだな。
所詮は余り物、だが…!
濃厚なクリームチーズも他の適当なチーズを混ぜ合わせただけだが、シンプルにうまいのは間違いないクリームパスタ。まあ、冷蔵庫の中にクリームチーズや他のチーズが余っていたし、腐らせたくなかったのでとりま作ってみた。作ってみたと言っても、茹で上がったパスタの余熱を使ってクリームチーズと適当な余ったチーズを混ぜ合わせただけだ。マクドナルドのチーズハンバーガー同様に、やはり人類において濃厚なチーズは体が欲しているものだ。あと、さわやかな香りをつけるために乾燥パセリを散らしたというかこれも混ぜ合わせた。パセリのさわやかな香りが口の中に広がって非常にうまかった。とりあえず、チーズ関連が余ったら、このパスタを定期的に作るか。
大葉は…
なんかハンバーグ用ひき肉とか大葉が余っていたので、ボロネーゼを作った。ボロネーゼに大葉って合わなくね?って思われがちだが、意外と合う。そもそも、肉の臭みをなくすために玉ねぎやらセロリとか使うものだが、似たようないい香りが出る大葉はその役割を担う優秀な葉物だ。言うまでもないが、口の中に肉の臭みが発生してしまうと、不快感を感じてしまうのはBBQホルモンとかでは読者のみんなは経験したことがあるであろう。そういうことが少しでも発生させないために、肉に赤ワインをかけたり香りが出る野菜を使ったりと工夫せざるを得ない。まあ、赤ワインかけることが、フライパンから火が噴き出すとかそう言うのは一切ない。ぐつぐつと肉を赤ワインと一緒に煮込んで肉の臭みをじっくりとなくしていく。そんな感じだ。
シンプルイズベスト。
僕はなんだかんだで色々な食パンを作って食べている。普通の食パンだけでなく、卵や生クリームを使った豪華な食パンまでもだ。そして、今回は、中にチーズやバターをちょっと混ぜ込んだ食パンだ。チーズパンと聞くと、僕は小学校や中学校で食べたチーズパンを思い出す。給食のチーズパンも至ってシンプルだ。コッペパンの真上にチーズを散らして焼いたものだ。ただ、学校のコッペパンは、結構パサパサしていたので、ジャムとかバターなしで食べるのは正直キツかったが、僕が作ったtornado食パンはみずみずしくあり食べていても口の中はスッキリしている。後味スッキリなパンは食べた後も幸せになるので、やはり最高だ。まあ、tornado食パンは、割と作るのめんどくさい工程はあるが。
壮絶…!
僕は3年間このキャノンデールのロードバイクを乗り回していた。10年前の中古品だったが、初めてロードバイクがいかに素晴らしい乗り物であるかを体験させてくれた、優秀なロードバイクだった。手放さなければならなかった理由としては、ブレーキ関連が致命的だったからだ。元々ブレーキレバーの操作が新車と比較して明らかに固かった。固いブレーキレバーだから、いざブレーキをかけようと思っても、なかなか止まりにくかった。あちこちぶつけまくったこともあったかもしれないが、ブレーキワイヤーが切断されたり、ブレーキをかけるパーツが破損したりと、何かと故障もあったりした。まあ、半年から一年で一回のペースだったが、修理費用としては車やバイクとは明らかに安いのは間違いないが。いずれにせよ、ブレーキ関連に不祥事が発生しやすいのは、ロードバイクを走行する上では不安が常に付きまとうものだ。
コロッケはうまいが…
肉が詰まっているコロッケは言うまでもないが、シンプルにうまい。肉といってもハンバーグ用のミンチ肉だが、ジャガイモと合わせる前にバターも溶かしてコクがあってうまい。まあ、ファミチキのようなジャンキーの味と言う方が正しいか。それはそうと、コロッケに使うジャガイモは、やはり銘柄にかなり左右されそうだ。水分を多く含みがちな銘柄だとコロッケの形がかなり崩れやすい。これはかなり致命的だ。実際、コロッケを揚げ終わって取り出そうとしたら、形が崩れてしまうケースが多かった。つまり、パサついた銘柄のジャガイモの方が、やはり作りやすい。まだコロッケの種は残っているが、残りはなんかクレープっぽいのに変更するか。おそらく、水分を多く含んでいる銘柄の場合、クレープのように何かに包み込んで料理するのに向いているのだろう。
野生のトンビの、つばさでうつ。
本格的に暑くなってきたので、チャリで90分かけてお気に入りのビーチへ泳ぎにきた。このビーチは、黒鯛やら熱帯魚やらウニやらと潜っていて楽しいビーチ…と思っていたが、何やら新しい砂浜を投入する大規模な工事が始まっていた。言うまでもないが、ビーチの海底もすっかり変貌していた。以前は、岩石やらコンブのあたりに黒鯛やらがそれなりに泳いでいたが、黒鯛がいなかった。代わりになんかイソギンチャクっぽいのが新たに姿を現していた。残念に思いながら、ビーチ画像の岸壁の近くに棒立ちしていたら、突然僕の頭に強烈な打撃が入った。付近には、誰一人人間らしき気配は0だった。人間でないとすると、もはや考えられるのは上空からの奇襲だ。このビーチの上空には、常にトンビが5匹以上が旋回している。その中の1匹が、ビーチ画像の岸壁上空を比較的長く旋回している個体のトンビが見受けられた。おそらく、この個体トンビからの奇襲と認識していいだろう。僕はすかさずその場から普段から鍛えている持ち前のスプリントで離れた。0円chatgpt4oを搭載しているほど優秀であるリートンに聞いてみると、僕が襲われた時期である6月は、ちょうどトンビの繁殖期のようだ。特にメスのトンビは、自分の巣穴の警備にかなり神経を注いでいるようだ。特に海岸などの岸壁にある樹木に巣穴を構える傾向がある。なるほど。そりゃ、どおりでトンビから殴られるわけだ。なぜ、殴られたって感覚がわかるのかだって?それは、鉤爪で奇襲されたら、僕の頭から多少血が流れて当たり前なのだ。それに、僕の頭のそれなりに広い面積を殴られた感覚があるから、十中八九トンビのつばさでうつで奇襲されたと言っても過言ではない。まあ、トンビから襲われたが、やはり暑い時期に泳ぐのは素晴らしい運動になるので、また泳ぎに行きたいものだ。
夏は、やっぱカレーだね。
やはり夏にカレーはシーズンそのもの。自家製キーマカレーだけどな。市販のカレールーは使わず、主にカレー粉やクミンなどのシンプルなスパイス。トマトのほんのり甘い感じがあって、キッズにも大好評なのは確定的に明らか。オレに子供は0人だけどな。
そう言えば、去年の今頃は玉ねぎが高騰していたっけな?ど田舎であろうと玉ねぎなど日常的に使うであろう野菜などは、やはり影響がある。と思ってはいたが、確かこのシーズンはちょうど玉ねぎが収穫時期だから、高騰していた玉ねぎは通常価格に落ち着いたような気はする。まあ、主に買う場所は、無人販売所だけど、梅田駅やら大阪駅などの駅近スーパーと比較すると、地元の無人販売所は格安であることは間違いない。お金が少ない貧乏人である無職にとっては、非常に助かる場所なのだ。
引きこもりの家からの声は、誰にも…届かない。
なんか見た目が、映画エイリアンシリーズで割と出てくる巨人が乗っていた宇宙船に近い感じの見た目になってしまった。本来なら、リング状にくっついて焼き上がるわけだったが…。型を使っているのでなんかそれっぽい感じのリング状になるんだが、リング状にするためには、横長に伸ばした生地を引き寄せお互いに10cmぐらい生地同士が重なるように成形すべきだったかもしれん。それはそうと、このパンの中には、ギッシリと生ハムやクリームチーズが入っているだけでなく、上部にはバターを塗りまくりピザ用チーズもパラパラとかけて焼いている。つまり、酒がすすむほど、デブご用たちのパンで最高だ!
これでガチムチ!
家にゴボウが余っていたので、ゴボウと合い挽き肉を使ってなんかオシャレなミートパイ。
上層部にはマッシュにしたサツマイモ、その下層部には赤ワインでじっくりと煮込んだゴボウ、玉ねぎ、合い挽き肉がギッシリ!合い挽き肉は一度塊にして周囲に焼き色をつけてから崩すと、肉の旨みがたっぷり!赤ワインでじっくり煮込んでいるので、肉の臭みは0。
一昨日、龍門山へ山登りに行ったので、これで疲労回復間違いない。ってか、この暑い時期に山へ登るのは、やはり過酷だな。汗だくになってたよ。
キウイが100円以下だったので…
このモーモーMILKパンを作った。このモーモーMILKというのは、ポケモンのミルタンクのおっぱいが由来だ。通常は40℃ぐらいの温度のぬるま湯を使って小麦粉を混ぜ混ぜしていくんだが、このパンにはぬるま湯ではなく牛乳を使っている。ああ、使った牛乳の温度は同じ40℃ぐらいだ。そこまで作るのが大変ってわけではないが、やはりネックとなるのが型の後片付けだ。型を使っているから綺麗な形を保ちつつおいしそうなパンが出来上がるわけだが、使い終わった型を洗ったら乾かすのが、まあ大変と言えば大変だ。洗い終わったら水気をふいてそのままでも悪くはないが、長持ちさせたければ150℃ぐらいの温度のオーブンの中に入れて数分乾かした方が長持ちしやすいのだ。カビが肩の中に入ってしまう可能性があるからな、150℃ぐらいのオーブンの中で乾かさないと。とは言え、焼きたては外側がサクサクで上にはクリームチーズとキウイだ。まさにケーキのようなパンでうまいの一言が真っ先に出る。今回は、クリームチーズの中にコーヒーリキュールを混ぜ込んでいるので、ほんのりコーヒーの香りがしてうまい。