ナマポ生活保護ライフ メシ特化型

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生活保護のあれこれ。

生活保護申請

生活保護申請

要するにお金やバカでもわかる資産を持っていないこと。

ざっくり簡単に生活保護を申請するための条件を紹介する。①現金10万円未満だが、住んでいるエリア次第で金額は左右される。②無収入だけでなく、毎月の収入が10万円〜13万円未満。この金額も住んでいるエリア次第で左右される。③車、126CC以上のバイク、持ち家、売れる株式、GUCCIなどの高級品を持っていないなど。ただし、自営業や会社をやっている場合、車やバイクを仕事のためと称して持つことは可能。

だいたい、こんな感じだ。

生活保護申請する時の注意点

生活保護申請する時の注意点

はっきりと生活保護を申請をしに来た、と言おう。

生活保護を申請する際、間違って相談しに来たなどと言わないようにしよう。インターネットで生活保護申請用紙をダウンロードして書いて提出するとなお良い。そして、はっきりと申請をしに来たと言おう。また、スマホで録音していいか?と必ず聞こう。OKがもらえればそのまま録音しながら窓口の対応に従おう。扶養照会、つまり実家の親から支援やら擁護やら受けることができるんじゃないか?と言われるが、現実的には無理なケースが多い。また、生活保護を受けるという知らせを実家の親たちに知らせると言われるが、しないでくださいと断ることは可能である。まあ、実際に実家の親に知られたところでどうにもならないってのが現実だから、気にしても仕方ない。

生活保護のお金の注意点

生活保護のお金の注意点

万が一収入が入ったら逐次報告しよう。

仮に収入が入る特に銀行の口座に記録が残るような場合は必ず自分が住んでいる生活保護の窓口に報告しよう。一応、毎月の収入が1万5千円以下ならそのままもらえる生活保護費から引かれることなくもらえる。ただ、1万5千円を超える金額の収入が入ってしまうなら、例えば3万円が入るなら、来月分の生活保護費から差額の1万5千円が引かれることになる。いずれも、自分が住んでいる市役所の生活保護担当窓口に報告するのが大事である。報告をサボってしまって収入がバレてしまったら、最悪生活保護費を返還しなければならないハメになるので注意しよう。真面目に生きるのが大事だ。

買い物はスーパーで。

買い物はスーパーで。

スーパーCEOであろうと無駄な物を省くことから始めるのが基本。

どんなに稼げる人であろうと、自分の財務状況の改善を始めるには、まず無駄な物を買わないことだ。

ここでいう無駄な物とは、本当に自分にとって必要な物であるかハッキリわかっているかどうかだ。例えば、スーパーで安売りだの割引だのと称されてつい買ってしまうことはないだろうか?お得感があってつい買ってしまうのはわからんでもない。だが、つい安売りの物を買ってしまって最終的に使わなかったり使いきれなかった場合、損したことに直結する。僕自身も、安売りの物を買うことはあるが、それは必要だから買うと決めて買っている。99%の確率で買った物を使い切っている。まあ、食材の話だが。つまり、スーパーで買い物しようとする際、僕はスーパーに出かける前に何を買おうかというのをあらかじめ決めてスーパーに行っている。そうすることで、無駄な物を買ったり無駄な時間を過ごしたりと言ったことがなくなるようになる。

スマホ、電気代、ガス代…いずれも格安へ乗り換え。

スマホ、電気代、ガス代…いずれも格安へ乗り換え。

身近にある固定費は格安へ乗り換え…。

誰でもスマホを持ってて当たり前のご時世である現代。今やスマホを使って毎月かかるスマホ料金、ガス料金、電気料金、これらの費用比較をすることは簡単である。例えば、スマホ 格安料金 などとGoogle検索でもいいし今やChatGPTで全く同じことを聞けば、それなりの回答が返ってくる。僕の場合、毎月のこれらの水道光熱費は、どんなかかったとしても1万5千円を超えたことがない。また、無駄にかかっている電気代を減らすためにも、真夏などではエアコンはつけっぱなしで扇風機も活用、蛍光灯の照明をLEDに取り替えなど、地道に誰でもできることを僕は取り組んできた。スマホやインターネット回線利用料金は、個人によるやりたいことになって個人差が激しいのは間違いないが、僕の場合はOCNモバイルで毎月1000円/月3GB。ソフトバンク光4080円/月。正直、これで僕はスマホやネット回線は十分なのだ。なぜなら、そこまで外出することはないし、外出したとしてもそこまでスマホは使わない。ただ、PS4でオンライン対戦をする場合、どうしても有線インターネット回線が必須なので、ここは譲れなかった。別にゲームしたくないけど、スマホをどこでもいつでも満足にやりたいのなら、ahamo5000円/100GB月と、破格の大容量且つ超格安のコンテンツを提供している会社もあるので、こちらを選ぼう。

日々の生活費

日々の生活費

ぶっちゃけ、どっか旅行または高級料理食べることができるほどお金は余る。

住んでいるエリアや年齢によって微妙に差額は発生しまうが、真面目にキチンとお金について自己管理すれば生活保護費は手元に余りがちである。

毎月10万円もらえている僕の場合、家賃29500円、食費25000円、水道光熱費7500円、通信費用5000円。

つまり生活費用合計67000円、残り33000円ぐらい余る。

食事内容は言うまでもないが、ほぼ毎食高級ケーキやら高級お菓子のようなパンを堪能できるほどである。自分で作っているけどな。この残り約30000円をどう使うかは自由だ。旅行に行っても構わないし、鰻重や寿司を食べたいなら食べに行ってもいい。

現代の娯楽は超格安!

現代の娯楽は超格安!

現代の娯楽は、スマホでほぼ完結。

現代での娯楽は、スマホで超格安で楽しむことができる素晴らしい時代。

2024年6月時点では、AmazonプライムやNetflixに毎月1000円未満で、大規模なタイトルの数のアニメ、映画、ドラマを見ることができる。それどころか、YouTubeで0円で好きなYouTuberなどの動画を見ることなど当たり前の時代だ。さらには、スマホで各種ニュースを見ることができるし、ChatGPTなどのAI技術も凄まじい勢いで成長し気になるニュースの深掘りや会話相手やなんなら仕事のお手伝いなども頼むことも可能だ。無論、AI技術もほぼ0円で使えるし、僕も0円でChatGPTを活用している。ビデオゲームだって、面白い中古作品は探したらいくらでもある。PS4を買うのが難しくても、3DSやPSVITAなど旧世代であるものの、世界樹の迷宮など格安で素晴らしい作品は数多くある。

世界樹の迷宮X 3DS

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運動こそ勝者の近道。

運動こそ勝者の近道。

運動して長生きすることが、このゲームの勝者だ。

運動は、無職の方、生活保護を受けている方、ホワイトカラーの職に就いている方を含むすべての人々にとって非常に重要だ。

身体活動は、健康を維持し、ストレスを軽減し、生活の質を向上させるための鍵となる。無職の方にとって、定期的な運動は日々のルーティンを確立し、自己効力感を高める手段となる。生活保護を受けている方にとって、運動は健康を維持し、長生きできる方法として役立つ。また、心身の健康を促進し、より積極的な生活態度を育むことができる。ホワイトカラーの職に就いている方は、長時間のデスクワークによる身体的な不調を避けるためにも、運動が必要だ。定期的な運動は、姿勢を改善し、慢性的な痛みを軽減し、生産性を高めることにもつながる。

また、最近では、12時間以上もの飛行機による移動をした数日後には、何事もなくポックリ死ぬ人も発生する。死因としては、エコノミークラス症候群だ。これは長時間同じ姿勢で座ったままでいると、血行が悪くなり数日後にはなんの前触れもなく死ぬケースもある。こうならないためには、飛行機に乗る前日に軽い運動を取り入れるまたは飛行機に乗る直前でも構わない。こうすることで、最悪死ぬという最悪の末路を回避することは少なくとも可能だ。


運動をすることは、心身の健康を保ち、日々の活動に活力をもたらすために、どんな生活状況にある人にも推奨される。毎日少しの時間を運動に充てることで、長期的な健康と幸福に大きな影響を与えることができる。運動は、単なる身体活動以上のものです。それは、自己肯定感を高め、人生におけるポジティブな変化を生み出すための一歩となる。

自転車は生活保護にとって必須の乗り物。

自転車は生活保護にとって必須の乗り物。

自転車の健康的な魅力と公共交通の安全性と自由

自転車は、健康的なライフスタイルを促進し、環境に優しい移動手段として、多くの人々に愛されている。自転車に乗ることで、心臓血管系の健康を向上させ、筋肉を鍛えることができる。また、自然を感じながらの移動は、心身のリラクゼーションにもつながる。短距離移動においては、渋滞を避け、駐車場を探す手間もなく、非常に効率的。

一方で、タクシーや電車、バスなどの公共交通機関を利用することには、異なる種類の利点がある。これらの乗り物では、移動中に読書をしたり、音楽を聴いたり、仕事をしたりと、自分の好きなことを自由に楽しむことができる。また、運転の必要がないため、交通事故のリスクが低減され、安全に目的地に到着することが可能。特に長距離移動や急ぎの際には、時間の効率を最大化することができる。

公共交通機関の利用は、多くの人々が同時に移動することを可能にし、交通渋滞の緩和や環境への影響を減らすことにも寄与する。さらに、公共交通は、事故のリスクを減らし、移動中の自由な時間を提供することで、僕たちの生活の質を高めることに貢献している。

結局のところ、自転車と公共交通機関は、それぞれに異なる利点を持っている。自転車は健康と環境に配慮した選択肢として、公共交通機関は安全性と自由な時間を重視する場合に最適な選択。僕たちの移動手段を選ぶ際には、目的地、時間、個人のニーズに応じて、これらのオプションをバランス良く利用することが重要。

令和の現代、不登校でもOKだ。

令和の現代、不登校でもOKだ。

不登校…良いではないか。

何かと近年、不登校の割合が高まっているようだ。文部科学省のデータだが、2011年度では約12万人、2021年度では約24万人。つまり、たった10年間で2倍もの不登校の数が増えている。また、児童や生徒の人数そのものは反比例するかのように減っている。むしろ、こうなって当然なのだ。なぜなら、学校教育というのは、基本的な構造としては、戦争をやっていた100年前から変わっていないのだ。なぜなら、戦場で上官に逆らうような謀反者を世や戦場に出すわけにはいかない状況下だった。100年前の話だけどな。だが、今や令和の時代だ。小学生ですらスマホを持っていて当たり前の時代。長ったらしく眠くなるような先生の話を聞くぐらいなら、スマホをいじった方がマシだし楽しい。わからないことがあれば今やAIにでも聞いた方が手っ取り早い。僕が学生だった20年前に至っては、学校教育は何も面白くはなかった。特に最悪だったのは、体育だ。体育の授業で先生から球技やスポーツについて教えてもらったことは0と言っても過言ではなかった。せいぜい、教えてもらったのは、高校の選択授業だった柔道ぐらいだ。まあ、下手なやり方したら死んだり殺したりしかねないからな。また、ラジオ体操だけはやっていて良かった程度だ。ラジオ体操は全身をくまなく動かす運動を必ずやるので、デスクワーカーやゲーマーにとって手軽に体を動かす時に重宝する。正直、ラジオ体操ぐらいしか、今の身近で学校教育が役に立ったのはこれしかない。仮に僕が今の時代で学校で体育しろってことになったら、スマホ使ってYouTubeやCHATGPTに、100m早く走れる方法など検索して聞いた方が非常にわかりやすい。あとは、一人で教えてもらったことを実践するだけだ。まあ、その人通り100%の結果に至るかと言われるとそうではないかもしれんが、少なくとも学校の先生の授業を受けるよりかはマシなのは100%間違いない。

学校ってのは、同年代との協調性とか学ぶんじゃないのか?こう考える人も多いだろう。しかし、いざ社会に出てみて当たり前だと思うが、多様な年齢層の人たちと一緒にプロジェクトを組んだりその他の仕事をやったりするシーンが多いだろう。つまり、いかに同じ価値観を持つ同年代の人間と仲良くなったところで、会社などでは通用しにくいだろう。実際、僕がそうだった。そもそも、会社というのは、会社の売り上げやらクオリティなど会社にとっての利益を追求するチームであるのが、会社の最大の目標なのだ。会社の人間と仲良くこよしに友達ごっこするのが会社というわけではない。まあ、そういうのはボランティアとか遊びでやるものだ。しかし、今やスマホを使えばほぼ0円でオリンピックレベルとまではいかないまでも、ある程度の熟練者のレベルにまでは学習する環境は整っている。まあ、YouTubeやChatGPTなどだ。正直、今の学生たちはハイレベルな人たちの中に間接的な形で様々な知識や経験を共有できるので、羨ましい限りだ。この環境下の中に飛び込むのは、若いうちだけだろう。

それでも、学校教育は、中学まで義務教育だろう?確かに、義務教育として15歳まで親がやらなければならない。だが、勘違いしてないか?必ず、学校へ通わなければならないわけではない。正確に言うと、親は子供に15歳まで教育を受けさせる義務がある。つまり、別に子供に教育を受けさせるための手段が学校だけというわけでは全くないのだ。子供に教育を受けさせるための手段として、スマホや本を買ってあげたりなどのお金を親が投資するぐらいしか、今の親はやることがないと言っても過言ではない。大学へ何が何でも行きたいと言うなら、高校卒業認定試験を自分で学習して合格して行きたい大学に行く方が効率的なのも今や当たり前だ。ぶっちゃけ、学校で先生の話を聞くより、自分で学習した方が効率的だ。わからなければスマホで調べればいい。これもYouTubeやChatGPTだ。YouTubeだって、優秀な塾講師レベルの授業を0円で見ることができるほど、コスパが優れている。それでも、わからない場合、ようやく学校に行くなり塾に行くなりの選択肢が浮上する。つまり、学習能力がない落ちこぼれのレッテルを自覚して学校に行くようなものだ。とはいえ、そもそも好きなコンテンツなら、自然と知識や経験やらをドンドン吸収していくものだ。どうしても覚えきれないのなら、所詮その程度の好奇心しかないので、他のことに挑戦した方が損切りとしても優秀なほうだ。

以上により、わざわざ嫌だったらつまらなかったりする学校へ無理やり親が行かせるのは、時代にそぐわないし、この国ルールとしてもおかしな話なのだ。子供は子供のやりたいことに黙って金と時間を投資するしか親はやることがない。

金払うか無職に頭下げて子育て。

金払うか無職に頭下げて子育て。

子育ては人に頭下げろ。


子育てと現代の課題:親の時間とストレスのバランス

令和の時代に入り、親たちの子育てにかける時間とストレスの問題が浮き彫りになっています。特に、学校の長期休暇中に親が抱える負担は計り知れません。多くの親が仕事を持ち、日常の業務と子育ての両立に追われている中、学校が休みになることでその負担はさらに増加します。今回は、この現代的な課題について考えてみたいと思います。

学校の役割と親の自由時間

学校は単に教育の場としてだけでなく、親が仕事や自分の時間を確保するための重要な役割を果たしています。平日の昼間、子供たちが学校にいる時間は、親にとって貴重な自由時間です。しかし、夏休みや冬休みといった長期休暇になると、学校のサポートがなくなり、親は子供の面倒を余計に見なければなりません。

親のストレスとプライド

多くの親が、子供の面倒を見ることに対して強い責任感を持っていますが、それが時にはストレスの原因となります。親としての役割を全うしようとするあまり、自分自身の時間やリフレッシュの時間を犠牲にしてしまうことが多いのです。この「親としてのプライド」が、ストレスをさらに増幅させることがあります。

近所の無職の活用

こうした状況を改善するために、近所の無職の人々を活用することは一つの解決策となり得ます。日常的に時間を持て余している無職の方々に頭を下げて、子供の面倒を見てもらうことを検討するべきです。特に夏休みなど、親が仕事を休むことができない時間帯に、信頼できる近所の人に助けを求めることは、有効な手段です。

シッターの採用と金銭的な問題

もちろん、経済的に余裕がある家庭であれば、プロのシッターを雇うことも可能です。しかし、多くの家庭にとって、それは現実的ではありません。シッターの料金は高額であり、長期的に雇うとなると経済的な負担が大きくなります。そのため、無料または低コストで信頼できる近所の無職の方々に協力を仰ぐことが現実的な解決策となります。

社会全体での支援

親が四六時中子供の面倒を見なければならないわけではありません。社会全体で子育てを支援する仕組みを構築することが求められます。地域コミュニティの強化や、自治体による子育て支援プログラムの充実など、さまざまな取り組みが必要です。

結論

令和の時代において、親が抱える子育ての時間とストレスの問題は深刻です。学校が休みになることで増える負担を軽減するために、近所の無職の方々を活用することや、社会全体で子育てを支援する仕組みの構築が求められます。親が自分の時間を持ち、リフレッシュすることで、より良い子育てができるようになるでしょう。親のプライドに固執せず、周囲のサポートを受け入れることが、ストレス軽減の一歩となります。



ほぼ負担金0円で国からお金をもらえる。

ほぼ負担金0円で国からお金をもらえる。

生活保護を出しているお金は、実は…!

貧乏人の地方自治体は負担金0円で国からお金をもらえるスーパー制度。

これはどういうことかと言うと、基本的に生活保護の財源としては国から75%のお金をもらうことができるが、残りの25%は地方自治体で負担しなければならない。つまり、生活保護者一人に対して毎月10万円あげるとしよう。そのうち、75,000円は国からお金がもらえるが、残りの25,000円は東京都渋谷区が負担しなければならない。しかしながら、これが該当するのは、東京都などのお金持ちの地方自治体である。

では、貧乏人の集まりである熊本県阿蘇市ではどうなのか?簡単にいうと、熊本県阿蘇市が負担するお金は0円だ。つまり、生活保護者一人にあげるお金である10万円は、全額国からもらえるというものだ。

なぜ、こうなっているのかというと、日本国内における地方自治体の財政というのは、基本的にどこでも赤字と言っても過言ではない。日本という国は、基本的にどこかの誰かが困っていたらみんなで助けてあげようという助け合いの精神力で培っているのだ。つまり、東京都というお金持ちの地方自治体が日本全国各地で貧乏人の地方自治体に対してお金を配るってわけだ。

こうなってくると、次のようなことが思う浮かぶはずだ。"生活保護者を日本全国各地から掻き集めて1箇所に集中させれば良くね?"と。これは、つまり熊本県阿蘇市が自己負担0円で国から毎月10万円がもらえるのであれば、いかにして生活においてお金を落としてくれる場所の経済が潤うというわけだ。言うまでもないが、僕もいまだに生活保護受給者の一人だ。で、僕が基本的にお金を使う場所は、アパート、スーパー、光熱費、スマホ、ネットだ。いずれも2024年現代において生きる上で必要最小限のものばかりだ。例えば、アパートの不動産屋やらアパートのオーナーに至っては、僕は毎月必ず家賃が入ってくるお得意様ということになるのだ。そこら辺にいるサラリーマン家庭や非正規雇用労働者は、いつ引っ越して自分の所有しているアパートに空き部屋が発生するのか不安で仕方ない。ましてや、仕事など急に退職されて家賃滞納などされたらたまったものではない。まあ、そこは家賃保証会社が存在するが、それで困るのは家賃保証会社だ。不動産屋やらアパートのオーナーは家賃滞納されても、家賃保証会社からお金が勝手に入ってくるものだ。一方、生活保護者に至っては、必ず毎月10万円が入ってくるので、サッサと家賃分のお金を銀行口座に入れておいて自動的に引き落としする。そんな形が当たり前なのだ。そして、サラリーマンや非正規雇用労働者とは違って、長期的にアパートのオーナーへお金を落としてくれるお得意様だ。むしろ、彼らアパートのオーナーとしては、生活保護受給者を蔑ろにすべきではない。また、生活保護受給者は必ず好きな時間にスーパーに行けるメリットもある。スーパーで毎月僕の場合は25,000円ほど落としていくので、近隣のスーパーは確実にそのお金の枠を確保できると言っても過言ではない。さらに、生活保護受給者が1,000人集まれば、1億円ものお金がその貧乏人の地方自治体である熊本県阿蘇市などでお金が回るわけだ。少し細かく分類すると、25,000,000円もの大金が近隣のスーパーでお金が落ちていくと考えると、やはり尚更生活保護受給者を軽視するわけにはいかない。

"そんなことやったら地方の仕事する人いなくならね?"こう考えるのも当たり前なのだ。とはいえ、それは同時に嫌な仕事やるんなら高いお金もらわないと割に合わないと言っても、全くおかしくはないのだ。例えば、2時間に一度コンビニバイトのトイレ掃除をする際、必ず誰かの汚いうんこが詰まったトイレを掃除する仕事を時給950円ですることになっている。君たちは我慢してでも時給950円でその仕事をしたいと思うだろうか?中には我慢してでもやるっていう日本人ならではの真面目な労働者はいるであろう。しかしながら、90%の人たちがそんな低い金額で、うんこが詰まったトイレ掃除したくねえよって人だろう。では、時給3,000円でコンビニのうんこのトイレ掃除もすることになるとしたらどうだろうか?おそらく、少なくとも30%の人たちが"オレやるやる!"と自ら名乗り出る人がチラホラ出てくるであろう。つまり、どんなに嫌な仕事でもとりあえず高い金額なら我慢してでもやるかって割に合うようになるのが、労働や経済の基本でもある。まあ、労働のルールも守るのは前提だが。

しかしながら、現代の日本国内では生活保護受給者へのバッシングは厳しいものである。まあ、何もしないで10万円もらえるってふざけるな!って人も多いだろう。だが、考えたり疑問に思ったことはないか?今、自分たちがやっている仕事は楽しくやっている時間が圧倒的に多いか?と。もし肯定的に返事ができるのであれば、そのまま自分の今の仕事をやれば良いだけのこと。否定的な返事が来るのであれば、今一度自分の立ち位置を変えるべきなのであろう。やりたい仕事に転職なり会社に転職など。まあ、いきなり生活レベルを最下層レベルにするのは難しいので、十万円で1ヶ月生活できるかどうか確かめるところから始めるのがやりやすいだろう。

僕は上で待っている。

なんで君たち社長に反抗しないの?

なんで君たち社長に反抗しないの?

君たちの給料が上がらないのは…

政治家が終わりすぎるってわけでは決してない。多少の部分は政治家の仕事ぶりがダメすぎてヤバいってのは、無論可能性としてはある。しかしながら、君たちサラリーマンにとって自分の給料を上げる努力をしていないのも、また確かなのである。

ここでいうサラリーマンの給料アップという努力とは何か?それは、直接君たちサラリーマンの上司もしくは会社の社長に対して、圧力をかけることだ。圧力とは、"月額給料を30%上げないとオレこの会社辞めるよ?"って話しかけることだ。言うまでもないが、君がいなくなったら会社の売り上げが50%下がるようなほど優秀すぎる人材なら、このやりとりは通用するだろう。とは言え、君だけが会社を支えているわけでは決してない。例えば、鉄作りにおいて必ずやらなければならないであろう鉄鉱石や石炭の荷下ろしをする人たちが今まで20人居たとしよう。その20人の内1人2人欠けた程度では、鉄作りの仕事そのものは残った18人が負担をかければ何とかなる。しかし、荷下ろしをする20人の内16人が一斉に、"オレらの月額給料30%上げないとオレら仕事やんねーよ?"と上司や社長に持ち掛ければ、たまったものではない。16人もの人たちが居なくなれば、鉄作りの仕事そのものができなくなり会社が稼げるお金も急降下してしまうのも明らかだ。会社とはそれぞれの役割を持って働いてお金を稼ぐのが基本的な目標だ。せいぜい、係長やら課長やら部長やら社長が現場で居なくなった彼らの代わりの仕事をするにしても、長続きしないであろう。なぜなら、本来の係長やら課長やら部長やら社長も彼らならではの仕事があるはずだからだ。現場で代わりに仕事をしなければならない課長やら係長やら部長やら社長も、やがてサッサと現場で仕事しなくなった彼らの要求を受け入れて月額給料30%上げた方が楽になる時期が遅かれ早かれやってくる。これが、みんな中学校の社会の科目でチラッと学んだであろうストライキだ。君たちサラリーマンは、この単語を覚えているであろうか?

このストライキとは、そもそも君たちサラリーマンが実行することができる唯一無二の反逆行為だ。と同時に、正しい手順を踏まえれば、国からも許可を得られるルールだ。ゲーマーならルールを把握し実行することが、勝利または快適にプレイできるコツであることは言うまでもない。かつて50年前ではこの日本でもストライキは比較的頻繁に行われていたが、ここ30年間はほとんど聞かなくなった。まあ、全くストライキがなくなったわけではないが、今やストライキという単語を聞くことはかなり珍しいことになったのは間違いない。

でも、ストライキが成功したら社長たちから嫌がらせ受けるんじゃね?と思うであろう。無論、その可能性も頭に入れた方が良いに越したことはない。なぜなら、不穏分子を始末した方が会社としてもやりやすいのも社長から見てみれば当たり前なのだ。安い賃金で長時間何事に対しても文句を言わずにただ淡々と言われたことまたはそれ以上のことをこなしてくれる労働者が、社長は欲しいのだ。反抗してくるならば、どこか辺境の場所に転勤またはより過酷な環境へ転勤という話もよくあることだ。一応、バカでもわかるような内容による判断であれば問題ないが、あの労働者がオレに反逆してきて気に入らないから排除したってのは、国のルールでは通用しない。こうならないようにするためにも、ストライキが完了したあとはコッソリ録音するなどした方が良いだろう。あとで上司や社長から排除されるような真似をされたら、録音データを聞かせてしかるべき組織に通報すると脅しをかける。これぐらいやらなければならない。

そもそも、会社に反逆するとかヤバすぎでしょ?って思う人も多いだろう。だが、逆のことを考えたことはないか?労働者に酷い待遇しか与え続けていても、労働者たちは居酒屋で集まってグチグチ陰口を叩くしかしてこないと。社長である自分にどれほど時間が経過しても反逆してこないなら好き放題すれば良いと。そう、経験値をいっぱい落としてくれるはぐれメタルがギラだけでなく、マダンテまでしてくるようになったら、迂闊にはぐれメタル狩りなんてできそうにない。つまり、こういう感じなのだ。こうならないようにするために、世界各国労働者たちにとっての最終手段であるストライキというものが存在するし、実行しても許されるのだ。それすらやらない君たちサラリーマンは、努力不足と言われても仕方ない。

さあ、心臓を捧げよ!兵士や怒れ!兵士よ叫べ!兵士よ戦え!

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