適当なメシブログ的な。
高騰
なんか巷ではキャベツすら超高騰しているこの頃。逆に豚肉とかの方が安く感じるほどの謎の現象が起きている。野菜は高くなっているけど、逆に魚関係は比較的安定している方だ。やはり、輸入している品目に関しては、安定的なようだ。言われてみると、キャベツやら白菜が輸入品であることを見たことがないような気がする。何かと国産の方が良いという謎の安心感はあるが、そんなことは決してない。アメリカやらカナダやらの方が国土面積は圧倒的に日本より広いだけでなく、日本より量産が圧倒的にできやすい。なんでも、超巨大モビルアーマーのような機械を使って地味に畑の中を進行しながら畑作業を自動化している。そんな感じの内容でアメリカやらカナダやらの農作業をやっているとの話は聞いたことがある。それほど、機械化に至ってはいくら人力で正面から太刀打ちしようとしても人力が叶うことは難しいのだ。いずれにせよ、めんどくさいことには機械にやらせるかそもそもやらないが基本だな。
おでんといえば
大寒波で食べるイメージが強い。今週というか今日から本格的な寒波の到来だ。寒波という未曾有の危機に備えて日本人はおでんを食べたくなるものだ。おでんを食べると必然的に体がポカポカになる。また、アニメ、ゲーム、ドラマにおいてもおでんは真冬の風物詩だ。それぐらい必ずと言っていいほど、真冬という日本の舞台には大体おでんが登場している。ちなみに画像の作ったおでんの具材は、こんにゃく、糸こんにゃく、卵、大根、カブ、ウインナー、鶏肉、にんじんだ。いずれもリーズナブルな方ではある。ただ、最近ではキャベツが異常に高騰しているのが非常に残念だ。まあ、僕が住んでいるエリアは比較的マシな方ではあるが、ひどいエリアではキャベツひと玉千円越えもあったりとか。とんかつの肉より高いとかちょっと聞いたことがないが、まあおそらく東京都内23区内のどこかの話だろう。キャベツだけでなくイチゴも例年より高い傾向にあるのは残念ではある。まあ、肥料高騰に光熱費高騰に燃料代高騰となると、イチゴの値段も高くなってしまうのは仕方ない。来年に期待しよう。
例年通り…
おせち料理を自分で作ったわけだ。新年早々正月らしくな。黒豆、お雑煮、筑前煮、大根の酢の物、栗きんとん、田作り、エビの旨煮、伊達巻、なんか赤飯っぽいの。合計9品ってところだな。我ながら丸一日かけて作ったので、足元がふらつくほど疲れたわけだ。だが、達成感はある。そもそも、通販やらでおせち料理を買うほど金持ちでは全くもってない。そのため、お節料理食べたければ自分で作るしかないのが実情だ。ちなみにこのおせち料理で美味かったのは、筑前煮やエビの旨煮。筑前煮は実家でも学校の給食でもそうだったが、こんにゃくやらちくわやらが異常なにおいがあってとても食べれるものではなかった。だが、作る前に一旦熱湯につけることでその臭みがなくなることを知ったのはここ数年でようやくわかった。この下処理をすることで、安いこんにゃくであろうと非常においしくなることになる。なぜ、学校の給食でこの下処理をしないのかまるでわからない。まあ、落とし蓋でじっくりと煮込むってのも多少はあるのだろう。いずれにせよ、まずこんにゃくやらちくわやらの臭みを消す下処理をするかしないかで、大きく味に左右されるのは間違いない。新年早々、恨むぞ、学校の給食。
これが…今年最後!
2024年大晦日だし、せっかくだから年越しそばを作った。白だしとみりんというシンプルイズベストな出汁。トッピングとしては、天かすになぜかゆで卵に鶏肉とにんじんのなんかちょっと甘辛い甘煮。なんかラーメンに近い感じになっているような気はするが、気のせいだろうか?言うまでもないが、どん兵衛のように後味がいつまでも残るような感じは一切なく、スッキリした控えめな感じでほんのり甘辛い出汁で素晴らしく美味い。さすがは、白だしだ。また、年越しそばといえば、どん兵衛なんだが、流石に年収400万円以上稼げているサラリーマンたちはどん兵衛など買うわけがない。そもそも、すでに9連休に突入しているサラリーマンも多いはずだ。と思っていたが、意外とどん兵衛を堪能する人たちは多いようだ。僕よりお金を持っているはずなのに、なぜどん兵衛にするのかよくわからない。蕎麦屋で年越しそばを堪能するまではいかなくとも、どん兵衛より美味しいインスタントそばはあるはずなんだが…。それだけ、日本人のサラリーマンはお金がないというのが実情なのだろうか?僕は美味しい蕎麦を堪能しているのに、なんとも皮肉な話だ。まあ、なぜなら2024年ではふりかけが大人気になっているほどふりかけが大繁盛なのだ。なぜなのか?それは、白ごはんの上にパパッとふりかけをばら撒くことでそれなりにご飯が美味しくなる超お手軽なツールだからだ。ふりかけもそこまでお金はかからない方だし。だが、引きこもり無職である僕ですらあまりふりかけをかけることはないんだが…。どうも、現代の日本人は時間を最優先することがトレンドのようだな。確かに、時間は命そのもの。好きなことにやりたいことに対して時間を最優先に振り分けるのは至極当たり前でもある。それを表しているのが、2024年に大繁盛しているふりかけなのだろう。時間の使い方を間違えているような気もしているが。
多分、今年最後の…
日本の引きこもりメシブログ。といっても、豚の角煮定食のようなものだ。ぶっちゃけ、圧力鍋がないと作るのは結構めんどくさいだろう。圧力鍋があってもそれなりに時間がかかるのも前提ではあるが、待っている分、他のメシを作ることでその空き時間を有効活用することは可能だ。まるで、プログラミングのパイプラインのように。まあ、プログラミングはさっぱりわからなかったが。豚バラブロックを柔らかくかつ臭みをなくすために今回はオカラを使った。たまたまオカラが安く買えたので、なおよしだ。肝心の味というと、そこまで甘辛くはない。口の中の後味も比較的スッキリと感じるほどだ。むしろ、中華料理屋の豚の角煮が異常に甘すぎるのだ。なぜ甘いのかはハッキリとはわからないが、結局はビールやら焼酎を客に飲ませるための導線とか、そういう類のものなのだろう。飲食店はいかに客に酒を飲ませるかで利益率が左右されるからな…客の体のことなど二の次どころか三の次だ。金を稼いでなんぼのもんじゃい。まあ、それが企業や店舗の、理想的な姿であることに間違いはない。まあ、それでもジャンキーのような感じの味付けは人を狂わせるのもまた魅力的な部分とも言えるだろう。
サツマイモ
がまだまだシーズンなので、サツマイモのガトーインビシブルケーキ、サツマイモのミートパイっぽいものを作ってみた。ガトーショコラはサツマイモの風味を比較的強く感じるので、まさにシーズンにピッタリ。サツマイモのミートパイはどちらかと言うと、肉の風味が強く感じる。言うまでもないが、臭みはまるでないだからか肉の旨みが閉じ込められるているかのような感じだ。これがなによりうまい。そして、今はクリスマスシーズン真っ最中。無職引きこもりのくせに今月はお菓子のようなパンやらケーキをガッツリ食べている方だ。そりゃ、クリスマスシーズンだからな。ケーキ食べたくなるもんだよ。
え?サラリーマンだけど、そんな贅沢なもん食べることができないって?そりゃ、君たちのお金の使い方が下手すぎるからだ。結婚、持ち家、車、子供。これらがどの日本人においてもお金を大量に奪い取る要素である。これらが欲しい気持ちはわかるが、そもそも本当に必要なのか考えたことある?
親が!子供が!嫁が!上司が!友達が!知り合いが!と、このような感じで自分以外の人間が原因だとすると、それは周りの人間が原因ではなく、君自身に問題がある。別に、持ち家や車や子供や結婚全てが生きる上で必須では全くない。正直、持ち家や車を捨てることだけでも、かなりのお金が懐に残るはずだ。その残ったお金でいくらでもやりくりできるはずだ。
クリスマスなので
最近は、何かとクリスマス関連のパンを作って食べている。言うまでもないが、ちゃんとしたパン屋さんでこの手のパンを買うほどお金持ちでは決してない。仮に働いていたとしても、シュトーレンやらパネトーネやらを買うのかと聞かれると、おそらく買うことはないも答えるだろう。なぜなら、わざわざそこまで足を運ばなければならない手間暇が発生してしまうので、億劫になるのだ。まあ、よほどの思い入れがない限りはな…。ちなみになぜかわからないが、ちゃんとしたパン屋さんで買うシュトーレンは結構甘い感じのタイプが多い。まあ、甘い感じのパンだとなんかケーキ食べている感じが出てくるのであろう。多分、きっとそう。僕が作るタイプのシュトーレンやパネトーネは、比較時甘さは抑えているほうだ。個人差はあるかもしれないが、少なくとも僕はそう感じている。今回のパネトーネにはチョコチップだけでなく、レーズンやらピーナッツやら他の具材も入れてある。この具材は基本的に好きなタイプに変えても問題はない。レーズンを八朔ピールにしても問題はない。八朔にすると八朔らしい苦味と酸っぱさをほんのり感じることができるメリットもある。まあ、これも個人によって好き嫌いは分かれそうだが。いずれにせよ、パン屋さんはパンを売ってこそなんぼだから、健康志向だとかガチでうまいパンを体験してなんぼというわけでは決してない。つまり、パン屋として活動していけるほどのお金を稼がないといけないから、なんか結構甘いタイプのシュトーレンやらパネトーネやらを作って売らないと客からありがたみが感じられないのかもしれない。多分、きっとそう。
なんだかんだで…
中華料理はうまいに尽きる。画像のように適当な感じの天津飯であろうと、それなりにうまい結果に至る。ほんのり甘い甘酢にふんわりと感じる卵。シンプルながらうまい。ここ最近、餃子やらニラ豚やら麻婆豆腐など中華料理ばかり作って食べている。言うまでもないが、そこら辺に転がっているサラリーマンがこの手の料理を作るのはめんどくさいに尽きるので、冷食やら餃子の王将にでも行って食べに行ったほうが効率がいいのは間違いない。まあ、餃子の王将で出される天津飯は食べたことがないような気がするが、うまいのだろう。日本なんだから吐き気を催すほどの料理が出てくる店を探すことのほうがはるかに難しいのも言うまでもないが。そんなこと考えつつ、次は回鍋肉か棒棒鶏とか作って食べたい気分だ。まあ、すっかり冷えてきたので、冷やし中華は除外するが。そんな冷やし中華だが、実家で食べていた冷やし中華はあまり美味くなかった。コンビニだかスーパーやらで買ったタイプだとは思うが、口の中に甘酸っぱさが数時間残るほど、冷やし中華の残留思念がガッツリ残るいやらしいタイプの冷やし中華だった。そんな冷やし中華といえど、まあ作ろうと思えば作れるし前述に書いてあるようないやらしい甘酸っぱさは口の中に残らない。高級中華料理屋に行く金がないなら、まあ自分で作ってもなんだかんだでそれなりのクオリティのものを堪能できる。それが死ぬほどめんどくさいなら、お金を払うしかない。これがお金の基本だ。
38歳
独身男性無職引きこもりになったわけなので、バースデーケーキとしてロールケーキ。言うまでもないが、ケーキ屋さんでこんなケーキ買えるほどの金は全く持ち合わせていないので、自分で作ったわけだ。ロールケーキは基本的にスポンジケーキと似たような感じで型紙の上にドロドロしたまるでお好み焼きの原液のようなものを流し込んで肩に敷き詰めて焼く。ただ、今回のこのロールケーキは、絞り袋の中にその原液を詰めて型紙の上に何回もなぞって焼き上げるタイプ。なぞった後は、粉糖をパラパラ撒いて焼き上げる。これでロールケーキの周りが少しカリカリ感が感じられる面白いロールケーキの出来上がりだ。ロールケーキの生地だけでなく、クリームも少し変わったものを使っている。マスカルポーネチーズをふんだんに使ったクリームをロールケーキの中にも外にも使っている。あまり聞きなれないような感じのチーズだが、爽やかな感じがするクリームチーズのようなチーズだ。少なくとも、クリームチーズより爽やかな風味は感じられるのは間違いない。これにより、無駄に甘ったるい感じのクリームとは全く感じられないほど、とても食べやすいロールケーキでもある。まあ、甘いケーキは僕個人的にも好きなほうだが、残念ながらめちゃめちゃ甘いタイプのケーキは苦手なほうだ。ブラックコーヒーがないと食べにくいだろう。ちなみに前日に、胃の中と食道と十二指腸を胃カメラ通して診察してもらったが、ほとんど完璧で綺麗な感じの結果だった。せいぜい、食堂が少し緩んでいるが、これはあまりにも食べ過ぎたら胃液が逆流するぐらいだから、食べ過ぎに注意すればどうでも良い。とのことだった。
もう12月か…
そんなことは割とどうでもよくて、冷蔵庫の中にベーキングパウダーが余りまくっているので、なんとか消費せねばと思い、このスコーンを作ったわけだ。まあ、ベーキングパウダー使うと言ってもそれほど使うわけではないが。表面はサクサク、中はジューシーと言うか潤いがある。つまり、コーヒーや紅茶など特に必要とすらされないほどうまいスコーンである。ちなみにスコーンといえば、僕のイメージとしてはスターバックスカフェのスコーンが真っ先に思い浮かぶ。スターバックスカフェにもスコーンはあるのだが、いざ食べてみると食感はそれほどいいわけではないだけでなく、口の中の水分が全て持っていかれるようなそんな感じだ。正直、うまい不味いだけの観点で言うと、自分で作るスコーンの方が圧倒的にうまい。そもそも、スターバックスカフェの場合、このスコーンというのはコーヒーを売るためのおまけでしかないと言うのは言うまでもない。コーヒーだけとスコーンの制作費用とか仕入れ云々とか考えると、圧倒的にコーヒーのほうがコスパの観点からすると優れている。しかしながら、店内でコーヒーだけ飲んでおしゃべりするのはスマホなど画像を撮影してしまうと味気なさが目立つ。そこで、スコーンとコーヒーを隣り合わせで撮影すると、おそらくそれなりの様になるはずだ。『スターバックスカフェのスコーン食べたいけど、スコーンだけじゃ物足りないから、コーヒーも飲むか。そんなに飲みたくないけど。』大体、こんな感じでコーヒーの売り上げにスターバックスカフェのスコーンは役割が当てられていると僕は思う。まあ、僕はスターバックスカフェのスコーンはうまくないので、自分でこうしてスコーンを作って食べたほうがマシである。
なんか久しぶりに…
インドカレーを作ってみた。普通、カレーと言ったら市販のカレールーを溶かして食べるバーモンドカレーとかジャワカレーとかを連想するであろう。無論、ジャワカレーが美味いのは言うまでもないが、多少胃もたれがする時がある。なぜなら、市販のルーには油脂が多量に含まれているからだ。僕はトンカツを200g食べる時がたまにあるが、そんな時でもなかなか胃もたれはしない方だ。しかしながら、ジャワカレーやバーモンドカレーを食べると、比較的高い確率で胃もたれを発生してしまう時がある。まあ、必ずではないからマシではあるが…。対照的に、インドカレーを食べると胃もたれするのかと言うとしない方だ。と言うより、胃もたれした覚えがない。市販のジャワカレーと違って、油脂は大して使わないし玉ねぎやスパイスをメインで使うから、極めて健康的な感じなのだ。まあ、野菜やスパイス使っていれば必ず健康的になるわけではないが。しかしながら、具材に肉や他の野菜も投入するとなると、トータル的に体にそこまで負担がかからずうまいカレーが出来上がるわけだ。とはいえ、500gの玉ねぎをみじん切りにしたり20分間強火で玉ねぎを炒めなければならないことを考えると、ちょっとめんどくささは感じる。しかし、胃の負担について考えると、この程度の苦労は別に…って感じだ。インドカレー作りだけでなく、普段他の飯やパンを作ってる時は推しの子のようなアニメを見ながら作っているので、正直大した負担にはなっていないのが本音だ。
なんだかんだ
オムライスというのは貧乏人にとってコスパがいいのかもしれない。ある程度具材のアレンジは応用しやすいが、鶏肉玉ねぎキノコ卵。大体これらの具材がベースだろう。白ごはんは言うまでもないが。具材に至ってもそこまで量は多くないので金はそんなにかからない。まあ、最近はまた鳥インフルエンザが流行しているせいか、卵1パック10個入りが200円いくかいかないかのラインにまで再び浮上している。先月までは卵1パック10個入りが160円ぐらいだったので、約20%の上昇だ。この程度ならそこまで痛手ではないのでまだなんとかなる方だ。そして、今回オムライスの上に乗せているソースはちょっと甘酸っぱいトマトソース。これもシンプルながらうまいに尽きる。まあ、カットトマトを煮詰めて砂糖と酢で味付けしているだけなのだがな。むしろ、このシンプルイズベストなのが基本でうまいのだ。今更いうのもあれだが、トマトソースだけでなく、オムライス本体もまたうまい。ほんのり香るバターとキノコの風味そして肉の味がたまらなくうまい。今回は、舞茸になぜかしたが、これも悪くはない。個人的には、やはり肉のボリュームをあげた方がジャンキーっぽい風味がまして病みつきになりそうだ。やはり、肉は人類の基本となる要素なのだろう。
やはり…
シンプルイズベストである自家製食パン。定期的に作るのがもはや日常となっている。もちもちとしたパン生地だけでなく、パンの耳部分がかなり薄くなっており食べやすくなっているのも特徴だ。作る工程としても簡単だ。シンプルに生地をまとめて型に入れて焼くだけだ。強いて面倒な部分をあげるとすると、生地をまとめる部分ぐらいだ。それさえ終われば、コーヒーを飲むほど時間ができるので、総合的に考えてかなり作りやすい部類のパンだ。まあ、夏場になると生地が発酵しやすくなるから焼く時間を調整しないといけないのが難点ではある。せいぜい、その程度の問題だ。それゆえに、この食パンは初心者でも作りやすい分類の食パン。
柿の季節
ってわけで、柿ジャムとチョコをベースにしたテリーヌを作った。僕が住んでいるエリアは柿が取りまくりなエリア。そのため、1ダースほどの立派な大きい柿を300円で買えたりする。まあ、中には完熟しているめちゃ甘い柿もあったりするが。ただ、完熟している柿は、ケーキやパンの中に使ったりすることには少し不向き。形が崩れやすいからな。むしろ、そのまま食べた方が良かったりする。そんなテリーヌだが、基本的にはチーズケーキと同様に材料を混ぜ混ぜして型に放り込んで焼いて冷やすだけだ。非常に簡単で作りやすいので、頻繁に作っているケーキの一つだ。しっとりしててふわっとして甘いチョコと柿の風味を感じる。明日から三日間、五條市へ山登りの修行をする予定なので、そのための英気を養う。