適当なメシブログ的な。
定期的に作りたくなる
餃子は比較的コスパが良い一品である。まあ、初期費用云々は多少かかる方だが、定期的に作るのならそんなにお金はかからない。調味料は除外するとして、必ず使う具材は豚ひき肉と餃子の皮ぐらいだろう。残りは旬のなんか野菜を細かく刻んでハンバーグのようにコネコネする。ここでいう旬の野菜をいかに使うかが、貧乏人にとって大事なのだ。旬の野菜っていうのは、基本的にそのシーズンにおいて大量に収穫できるから比較的安い値段で買うことができる。ちなみに今回混ぜ込んだ野菜は、ニラと玉ねぎ。玉ねぎは水分が出やすい方なので、事前に5分ぐらい炒めて水分を飛ばすと同時に甘みを出している。そのせいか、若干この餃子もほんのり甘い感じがして美味い。ホリエモンではないけど、野菜は美味いから食べるんだよ。野菜は我慢してでも食べるもんではない。
カスタードクリーム
冷凍していたカスタードクリームが中途半端に余っていたので、このultimateドーナツを作った。見た目がドーナツとは少し違くね?って思われても仕方ないが、歴としたドーナツだ。このドーナツは、油で揚げているわけではなく、弁当のおかずを乗っけるために使うであろうアルミカップの上にドーナツ生地を乗せてサラダ油をドーナツ生地の上からそれぞれ5mlかけまわしてオーブンで焼いていく感じだ。いわゆる、揚げ焼きと言われるタイプの作り方だ。全体的に油の料金が高くなっているから、揚げ焼きするのは家計にも優しい方なので助かるのは間違いない。まあ、サラダ油はまだマシな方だが、オリーブオイルの値上がりはかなり著しい。500mlオリーブオイルが大体500円ぐらいかそれ以下だったが、今や1000円超えるのは割とよくあることだ。いずれにせよ、このドーナツは生地がしっかりしているので、ドーナツを食べている食感がシンプルに感じられる。あと、ドーナツの中にはカスタードクリームを入れてあり、このクリームもシンプルにうまい。まあ、個人的にはパンを食べるときに重視するポイントは、やはりモチモチしているかしっかりした食べ応えがある生地であるかどうかが大事だとしている。クリームやフルーツなどの具材がしっかりしていることも無論重要だが、最終的にはパンそのものがうまいかどうかという基本なポイントが重要だ。まあ、上に乗っけているクッキーが微妙なのは言うまでもないが。
ラーメン?
ではなく、歴としたパスタだ。まあ、見た目がスープパスタのような感じではあるが。牛乳、コンソメ、溶かしたスライスチーズを混ぜ混ぜしてあるので、シンプルイズベストなカルボナーラのような感じのパスタだ。これも言うまでもなくうまいの一言だ。作る時間も過程も比較的簡単なズボラ飯の一つだ。たまに、こんな感じのズボラ飯を作って食べるだけでも満足する。まあ、この日の昼飯はいらないほど満腹感を得られるのもこのパスタのメリットでもある。
ティウンティウンティウン
メットールとは、ロックマンに出てくるザコ敵の一人だ。メットールはロックバスター1発で倒せるが、ヘルメットの中にメットールが隠れる時がある。メットールが隠れてしまうとロックマンのロックバスターなどが全て弾かれる、確かそんな性能だったはず。なので、割と相手にはしたくないザコ敵なメットール。そんなことより、このパンは意外に作りやすいパンだ。まあ、パンの中にシナモンバターをグルグル巻きにして焼き上げるタイプのパンであるが、せいぜいそこぐらいしか大変なポイントはない。焼き上げたこのシナモメットールパンは、爽やかなシナモンの香りが口の中に広がって素晴らしいうまさだ。また、シナモンバターが若干オープンシートの上にとろけるので、このとろけたシナモンバターをクリームチーズの上に乗っけると、またうまさが加速化する。まあ、ぶっちゃけた話、パンというより、ケーキと言っても差し支えはない。なんだかんだでケーキのようなパンは多いからな。無職生活保護の癖に贅沢なもの食べてるなって思われても仕方ないが、まあその通りだ。無職生活保護でも、ケーキを食べようと思えば食べることは普通にできる。無職に…なれ…!
たまには
シンプルなパンと言うかサンドイッチを食べたくなるものだ。と言うわけで、TERIYAKIサンドを作った。作るのにそこまで時間がかからないが、まあ段取りにそれなりに時間がかかる。鳥もも肉に味を染み込ませるために1時間ぐらい下味をつける段取りが必要。まあ、それでもトータル的に考えると、そんなに時間がかからない。電子レンジで鳥もも肉の中に火が通る程度に合計5分ぐらい回して、フライパンで外側をカリッと仕上げる程度だ。そんなこんなで作ったTERIYAKIサンドは、肉の厚みが十二分にあるほど肉厚。TERIYAKIソースもまた濃厚だ。この濃厚なソースが食パンに染み込ませるとなおうまくなる。ちなみにランチパックにも照り焼きチキンなるものがあるが、あれはただの詐欺だ。照り焼きチキンと呼べるような肉はほぼ0に近く、せいぜい照り焼きソースをパン間に塗っている程度だ。買って非常に残念に感じたので、自分で作ることにした。まあ、こう言う経緯だ。ってか、やっぱ自分で作ると高級レストランと同じぐらいのレベルの味を再現できる。まあ、味だけだけどな。レストランの味云々に関しては、日本国内ではあまり感じられないが、海外のレストランでは割とマズい料理が出てくることはあって当然なのだ。なにしろ、レストラン側はいかに楽に儲けることを考えるのが先決しなければならない。無論、うまくて利益を稼ぐことができるならそれでいいが、やはり商売なので利益を稼がなければボランティアでもやった方がマシ。まあ、日本国内ではそう言う考えはあまり浸透していない。
ヨガヨガヨッガーッ!
などと訳のわからないことを言っている場合ではない。今日は東京都知事都知事選挙ということもあるので、じっくり見たい。なので、ロードバイクで2時間30分、大阪の海で2時間泳いだ後に、インドカレーであるダルシムカレーをガッツリ食べた。それから、東京都知事選挙をビールを飲みながら見た。出口調査の時点で、やはり小池都知事が当選確実。2位として石丸が上がったのは素晴らしいことである。このブログを書いている時点では具体的な投票数はわからないが、比較的若い層の投票を取得したのはすごいことである。それでも、やはり圧倒的に数が多いじいちゃんばあちゃんたちの票を獲得するのは難しかったのも現実。これは何も今始まったわけではないが、今後様々なメディアを活用して選挙活動していくのだろう。それはそうと、いい加減裁判でポスター代金を支払うように命じられているんだから、そろそろ支払えよ…。
アンチョビが余ったので
エビとトマトを煮込んだ中にアンチョビを入れてみた海鮮系トマトパスタ。ってか、最近パスタばっか食べてるなあ。パスタは費用的にはそんなにかからないからいい方だし、多少腹持ちもする方だ。まあ、まだアンチョビは余っているから何に使うか迷うなあ。とは言え、海鮮の香りが口の中に広がってシンプルにうまい。
酒だ。
なんか玉ねぎが余っていたので、玉ねぎを混ぜ込んだパンを作ってみた。普通は、強力粉でパン生地を作り上げていくのだが、今回は薄力粉も少し使っている。そのため、焼き上がった時、重厚感があるパリパリ感例えば揚げ煎餅のような感じだ。このパリパリ感がたまらなくうまい。また、このパンの中央には、バターとアンチョビを混ぜたものを入れ込んでいるので、これもとてつもなくうまい。アンチョビの濃厚な香りが口の中に広がって素晴らしい。そう、生ビールが欲しくなるそんな感じだ。まあ、そういうパンでもあるが。ただ、作っている最中、割とめんどくさい点はある。それは割と手にパンの生地がくっつきやすい。その都度、取ればいいじゃないかと言われても仕方ないが、あまりにもくっつきすぎるとパンの形が崩れやすいから、ちょっと作りにくいのが正直なところだ。まあ、それでもめちゃうまなパンであることは間違いない。多分、女子には不向きで、おっさんには好かれるパンであろう。実際、女子がなんか作って食べてみたいパンがあるとするならばどれを選ぶのかというと、フルーツやサツマイモやらクリームやらを使った、つまりスイーツ系のパンが多いのが事実だ。まあ、女子は総じて甘いものが好きだから、わからんでもない。
懐かしい我がふるさと
グリーンカレーを食べると僕の故郷であるおんせん県であるおおいた県大分県を思い出す。別府市にあるクミンシードというスパイシーなカレー屋さんで、初めてグリーンカレーを食べたことがある。10年ぐらい前の話であるが。当時、格安で行きつけのゲーセンであった別府市のアミュスポって名前のゲーセンに僕はよく行っていた。まあ、現場までバイクで40分もかかっていたけどな。そこで、CPU対戦したりトレモやりながら対戦相手を待っていた。大体、1時間ぐらいアミュスポで遊んでランチだったりディナータイムの時には、クミンシードへよくカレーを食べに行った。まあ、グリーンカレーの話になるが、クミンシードのグリーンカレーもスパイシーであるもののココナッツミルクならではの、まろやかな甘みも感じられるほどうまかった。そのため、クミンシードへカレー食べに行く時には、大体グリーンカレーを食べていた。クミンシードのグリーンカレーは食べた後、体から汗が噴き出すだけでなく体の中にたまっている謎の疲労感も出ていくほどスッキリするカレーである。そのころの僕は普通に日本製鉄の中で仕事をしているほど過酷な労働環境そのものであったので、自然と体の中に疲労感もたまっていたのだろう。まあ、そんな行きつけのゲーセンであったアミュスポは、5年ぐらい前にコロナの影響かなんかで潰れてしまった。だが、同時に行きつけのカレー屋であるクミンシードは、Googleマップで検索かけると、まだ営業しているので、安心した。あ、アミュスポは2プレイ/100円だったので、お財布にも優しかった。ぶっちゃけ、安かったから行っていたってのも大きいが。
シンプルイズベスト
トマト缶をじっくり煮込んだめちゃくちゃシンプルなトマトクリームパスタだけど、シンプルイズベストである。じっくり煮込んだトマトの甘さがソースに深く現れている。まあ、多少砂糖も入れて煮込んでいるが、それも影響しているのであろう。他に使った調味料と言っても、せいぜい塩コショウと生クリームぐらいだ。あ、具材は余っていたウインナーと玉ねぎだ。こんなシンプルなパスタでもシンプルにうまいので、また食べたくなるほどだ。
興味ないね…
ってFF7のお笑いを挟んでみただけのこと。とはいえ、このGenovaパスタことジェノベーゼ、シンプルにミキサーで材料を木っ端微塵にして茹で上がったパスタに混ぜ混ぜするだけの、めちゃシンプルなパスタだ。主な材料は、粉チーズとオリーブオイルとブロッコリーとパセリだ。ぶっちゃけ、パセリを食べている感覚のパスタと言っても過言ではない。よくレストランで出されるパセリは嫌いだが、このGenovaパスタに混ぜてあるパセリは嫌いになるどころかうまいパセリだ。まあ、業務スーパーで買ったきた安いパセリだがな。いずれにせよ、フライパンとかそんなに用意する必要なく、シンプルに簡単に作ることができるのがこのGenovaパスタのメリットだ。たまに食べたくなるそんなGenovaパスタ。乾燥パセリはあまりぎみであるが。
THE Power!
などと言っている場合ではない。無職生活保護にとって、夏にはこのvolcanic麻婆豆腐を食べなければ活力が上がらない。ましてや、最近は雨続きで体の調子も多少不調ではあったが、風邪を引いたわけでは決してない。それほど、僕は自分の体についてそれなりに管理している。それはそうと、このvolcanic麻婆豆腐には、花椒塩をたっぷりとまぶしてある。このピリ辛感がある花椒塩はシンプルに体に刺激が伝わってくる。言うまでもないが、ご飯との相性もいいしビールや酒も欲しくなる。まあ、volcanic麻婆豆腐は作るのが地味にめんどくさい面はあるが、定期的に食べたくなるほど体が欲しくなるのも間違いない。
カラ!カラカラ!
などというお笑い芸人のセリフはどうでも良いが、まともなキャラメルソースを作って食べるためにわざわざスポンジケーキも焼き上げた。正直、スポンジケーキよりキャラメルソースを作る方が難しいと言っても過言ではない。なぜなら、キャラメルソースは温度管理が何より大事だ。適切な温度じゃないキャラメルソースをついつい木べらとかで混ぜてしまうと、キャラメルソースが固まってしまうのだ。なぜ、キャラメルソースが固まってしまうのかと言うと、キャラメルソースの温度が高すぎたり低すぎたりする場合に、木べらで触ってしまうと、空気が砂糖の分子と結びついてしまい固まってしまう。そんな化学的現象が起きてしまうのだ。ここでいうキャラメルソースに触っても構わない適切な温度というのは、キャラメルソースが茶色くなった瞬間だ。まあ、こんな温度だとか見た目の見極めが何かと難しいので、ケーキ初心者の女子とかには、あまりおすすめしない。それより、肝心のキャラメルソース入りのスポンジケーキ。このキャラメルソースのほろ苦さとほんのりする甘い香りがたまらないぐらいうまい。まあ、おまけでクリームもケーキとケーキの間に挟んでいるけどな。このクリームのちょっと甘い感じも見逃せない存在だ。ってか、キャラメルソースが割と余ってしまって少し困ってはいるが笑。
余ったので…
とりま豚丼作った。たまに吉野家のような甘辛くジャンキーな感じの豚丼とか牛丼を食べたくなる時がある。今回は画像のように汁だくのような感じに仕上げた。玉ねぎと豚肉では味気ないから、夏シーズンで格安なナスを買って投入した。ナスに豚丼の汁だくの味がしっかりと染み込んでてシンプルにうまい。野菜もやはりうまいのだ。世間では、何かと野菜食え食えって言う人が多いが、実は野菜は食べ方やらブランドやらで味が肉以上に左右されるのだ。僕が1番嫌な野菜がシイタケであった。子供の頃はなぜかシイタケを口の中から吐き出してしまうぐらいまずかったのかわからなかった。しかし、今やスマホを小学生でも持ってて当たり前の時代。所謂シイタケの石づきだ。この部分が非常にマズい。子供の頃、僕のお母さんは何かとシイタケを料理に使う時、おそらくこの石づきも入れていたのだろう。そんなマズすぎる原因がわかったので、石づきを排除してみると、シンプルにうまいのだ。ちょっと調べるだけで、野菜がおいしく食べることができる方法があるので、やはり今やスマホを使ってなんぼの時代なのだ。そして、野菜はうまいから僕も野菜を食べるのだ。