適当なメシブログ的な。
秋だねえ
ってことで、リンゴと柿ジャムとクリームチーズを使ったなんかアップルパイっぽいパンを作ったわけだ。リンゴのシャキシャキ感と爽やかなクリームチーズがうまいに尽きる。まあ、なぜか柿ジャムの風味は感じられなくかったが。パンでよく使う粉だけでなく、ロシアやらウクライナなどで有名なライ麦粉も使っている。ライ麦らしさが感じられるちょっと鼻に刺さるような香ばしい香りがたまらない。まあ、そうは言っても、ロシアやウクライナ産のライ麦粉を使っているわけではないが。僕は貧乏人だからな。そういえば、最近ザアップルパイは作ってなかったな。冷凍パイシートを買わないとちょっとやりにくいイメージがあるからか、多少敬遠している方だ。冷凍パイシートは枚数があまりないだけでなく値段も高い方だからな。さらに、使い勝手はあんまり今の所ないので、やはりこれも冷凍パイシートを購入するのに敬遠してしまう要因の一つとなってしまっている。少なくとも、ウクライナ戦争が終結してくれれば、食べ物の値段は今より安くなるだろう。トランプよ、早く戦争を終わらせてくれーーーー!!!
たまには
こんな感じのまるでケーキのようなパンを作りたいものだということで、今日はこのモンキーブレッドを作った。ココアパウダーやらサツマイモの甘露煮などケーキで使う材料だけでなくシーズンの食べ物も入っているので、まさに今の季節にピッタリなのだ。貧乏人は基本的に旬の野菜やフルーツを主にスーパーや無人販売所で格安に購入して自分でご飯を作るのが当たり前となっている。今回のこのパンも無論、自分で材料を確保して自分で作った。このモンキーブレッドにはサツマイモの甘露煮を使っているが、数週間前にサツマイモの甘露煮を作って冷凍庫で冷凍保存していたものを冷蔵庫内で解凍して使っている。なので、サツマイモはあんまり考えずに安かったら購入しても良いような感じの食べ物で応用が効きやすい。まあ、スーパー次第では年がら年中棚に置いてあるようなもんではあるが。ちなみにサツマイモの甘露煮は、レンジで作ろうと思えば意外と簡単に作れるので、やはりサツマイモは貧乏人にとって重要な食べ物の一つである。そして、肝心のこのモンキーブレッドは、モチモチしててほんのり甘さを感じるので、ガチでうまいのだ。まあ、サツマイモの甘露煮を使ったパンは他にもそれなりにあったりするので、サツマイモは応用が有効な便利な食べ物だ。
TERIYAKI
やはり甘辛いテリヤキソースはジャンキーな感じがあって貧乏人の僕の舌になんだかんだで相性が良い。と言いたいが、今日はなんか台風の影響もあって日中帯では激しい雨風が吹き荒れていた。言うまでもないが、僕は車をもったいないからこんな時、移動する時は大変である。と言っても、雨ガッパを着て多少の雨なら大丈夫なトレッキングシューズを履いて歩いて5分ぐらいのスーパーへビールと卵と牛乳を買いに行った程度の外出だ。多少の雨なら大丈夫って言っても、流石に大雨が吹き荒れるような環境下では、トレッキングシューズの中の靴下が少し濡れた程度。逆にいうと、その程度で済むほど僕のadidasトレッキングシューズは意外と優秀である。ただ、真夏以外だと靴が縮む感じがあるせいか、左足先の真ん中が少し痛むことはあるが、歩いて30分すればそんな痛みはなくなるが。三日後には付近の山へ軽くハイキングしたいところだが、やはりこの大雨が吹き荒れた後では山もしばらくはぬかるみとかあるのだろう。まあ、このトレッキングシューズならなんとかなるだろう。
ソロモンよ…
私は、デラーズフリート残党一味のガトー!ってわけではないが、ガトーインビジブルケーキを作った。ぶっちゃけ、この手のケーキの意味がわからんが、ググると表面からでは中身にりんごが詰まっているなんて見えないってことで、インビジブルのようだな。確かに、僕が作ったガトーインビンシブルケーキも、中身に切ったリンゴだけでなくサツマイモもギッシリと詰まっている。作る工程としても、まあ材料を混ぜて詰めるのがほとんどなので、それほど苦に感じることはない。ただ、自前のケーキを作る型枠が若干小さいのしかなかったので、仕方なく他の小さな型枠に詰めて焼いたから2個仕上がってるわけだ。肝心の味は、表面になっているサツマイモがまるで大学いもに近い感じだからサクサク感を感じてうまい。ガトーインビジブルケーキの生地そのものは、それほど甘さを感じずそれどころかサツマイモの風味をガッチリと感じられるほどじいちゃんばあちゃんにはうまいと感じる。食感としてもパイを食べている感じで食感も最高だ。まさに秋の味覚そのものである。
魔貫…
光殺砲ーーー!!!ってノリでこのパンの名前にしてある。このねじれたパンの中にはチーズと玉ねぎを混ぜ込んである。なんかこの形に整えて焼くのが地味に面倒といえば面倒だが、めんどくさい部分はそこぐらいしかない。そのため、このパンを作る上では比較的体を休める時間を確保できるのは素晴らしいメリットである。まあ、なんだかんだパンの中にチーズが入っていればうまい…はずなんだが、学校の給食で出ていたチーズコッペパンは大してうまくなかった。むしろ、まずかったほうだ。なぜなのかは、僕にもわからない。コンビニやスーパーによく売ってある山崎のパンのような感じの菓子パンに近いそんな感じだ。まあ、それならうまいって、はっきり言えない。ちなみにこのパンの中に入れてあるチーズは、ベビーチーズ。ってか、ベビーチーズもなんだかんだで値上がりしているので、4個入り120円ってのはもはや当たり前になっている。一年前では、4個入り100円ぐらいだったような気がするが。しかし、そんなベビーチーズと言えど、やはりうまいのだ。あ、カマンベール味のベビーチーズだ。
全くもって…
意味不明なタイトルのパンであるというのは、もはや言うまでもない。実際、特になんの意味もない。とはいえ、実際に作るのは比較的簡単だ。パンの基本的な材料に加えて、ドライフルーツ、クリームチーズ、今回はジャガイモが余っていたので、ジャガイモを粉ふきいもにしてこのパンの中に入れてある。ぶっちゃけ、いずれも冷蔵庫の中に余っている具材を使ってこのパンを作ったわけだ。作る工程というか、段取りの方が地味に時間はかかってしまうのが、パンやケーキを作る上で割とよくある現象だ。今回のこのパンも段取りに時間がかかる方だ。そうはいうものの、やはりパンとジャガイモなどの炭水化物同士の相性は、ばつぐんである。謎の食欲を掻き立てる。まあ、そこがパン作りで面白い部分でもある。特に焼きたての味やら食感は最高だ。って、なんかいつもこのセリフを書いているような気がするが、当然の現象だ。もっちりした生地のパン、濃厚なクリームチーズ、ちょっと塩辛いジャガイモ、いずれも美味しさにおいてシナジーがかかっていて素晴らしいに尽きる。もちっとしたッ餃子ッ!
王虎ワンフー!
遊戯王で相手の特殊召喚を封じる!って感じので有名な王虎ワンフーは今では強いのだろうか?ってわけでは全くないが、王府(ワンフー)って中華料理屋がおんせん県おおいた県で割と有名。その王府でなんかなんか料理なのが、このニラ豚。確かにニラと豚肉を使うことは使っているが、正直キャベツの量が多いので、キャベツの自己主張が激しい。言うまでもないが、自分で作った。中華料理の基本的な動きである合わせ調味料と適当に具材を炒めてから合わせ調味料を絡めるという、かなりシンプルなメニューだ。だが、やはりシンプルイズベスト。生姜の香りと甘辛いソースが、白ごはんとの相性が抜群すぎる。まあ、大体、王府(ワンフー)のニラ豚と味が近い感じがする。我が故郷であるおんせん県おおいた県へは5年ぐらい帰っていないが、たまに帰りたくなる瞬間がある。が、やはり瞬間である。たちまち、その故郷に帰りたくなる瞬間は僕の中から消え去ってしまうのだ。まあ、だからと言って今住んでいる和歌山県でなんかやんのかと言われると、特にない。これも、やはり遊戯王カードの王虎ワンフーの効果なのだろうか?
寿司ばかりでは…
まあ飽きてくるので、おんせんけんおおいた県郷土料理であるリュウキュウにしてみた。いわゆる漬けだ。甘辛いしょうゆや酒や生姜で臭みもしっかり取りつつ魚の切り身に味を染み込ませて白米やら酢飯の上にタレごと魚の切り身を乗っけるだけだ。なんというシンプルさ。だが、このシンプルさこそがバカでもできるほど優秀な料理である。シンプルイズベスト。なんと素晴らしいワードだ。僕がおおいた県の実家に住んでいた頃も僕のお母さんがたまに作ってくれていたご飯の一つだ。郷土料理と言えば、全国各地に点在している郷土料理が失われつつあるようだ。担い手が少なくなっているのもあるが、やはりバカでもわかるような料理を作ったり食べたり堪能しないと、自分以外の人間に自慢すらできないから仕方ない部分はかなり占有されているのも間違いない。仮に僕がモンキーブレッドとかいうパンを作って食べてうまかったと友達に言ったとしよう。まず、相手はモンキーブレッドが何なのかすらわからない場合が多いだろう。わかる人は全国各地のパン屋を巡って食べている真面目で地道なパン好きだ。人間というものは、自分が圧倒的にわからないことに関しては、脊椎反射するように距離を置く生き物だ。まあ、人間だけでなく、犬やクマさんも同じようなものだが。そのため、相手にとって知らない物や人を教えるということは、かなり苦労する。その苦労を乗り越えてでもやりたいことなら好きにすればいいだけのことだ。とはいえ、いくら冷蔵庫に魚を置いてあるからと言っても、やはり肉質は劣化して行きやすいから、こうして時間が経過してしまったらリュウキュウにするのは、過去の歴史の人たちが編み出した工夫そのものと言っても過言ではない。こうして、無職無一文である僕の腹の足しになろうとはな…。ありがとう、素晴らしき過去の戦士たちよ…。
寿司わさびばんざーい!
ってわけで、久しぶりに寿司を握ってみた。寿司ネタはサーモンとカツオのタタキ。寿司で1番難しいのは、やはりシャリを握ることだ。それっぽい感じでシャリを握ることは貧乏人無職の僕には残念ながらできない。だが、この日本にはそれっぽい感じでシャリを握ることがでからツールがダイソーにある。シャリを握るための箱があるので、それに酢飯を押し込んで箱から出すだけで、それっぽいシャリができる。なんと素晴らしい時代だ。寿司屋で修行しに行くとしても、掃除するだけで3年もかかるだからかご飯を炊くことすら許されないのが当たり前だ。ちなみに寿司ネタを切ることの方が難しいとされると思うが、それなりに磨いた包丁で斜めに包丁を自分の体の方向に引くことで寿司ネタの魚の切り身は切れるもんだ。それほどまでに寿司ネタを切ることの方が簡単。まあ、少し臭みは感じられると思ったので、事前に大葉と生姜を使ってなんかアジ寿司のような感じで握ってみた。臭みは全く感じられず、シンプルにうまい。わさびも最高だ。まあ、たまには寿司を握って食べたいもんだな。
ザックザク
な食感がたまらなくうまいタルトケーキ。言うまでもないが、自分で作った。ただ、気温がまだまだ26℃とそれなりに高い気温だから、タルトケーキの生地を伸ばす時に欠けたりしていたから、まだこのケーキを作る最適な環境ではないな。この手のタルトケーキを作るとなると、やはり冬前の秋から春先なのであろう。じゃないと、気温が高すぎてタルトケーキの生地が思い通りに伸ばせないから少し困る。まあ、だからと言ってまずいタルトケーキが出来上がるわけでは決してなく、シンプルにうまいタルトケーキが出来上がることに変わりはない。ってか、メレンゲの下にカボスのソースを垂らして固まらせてあるから結果的には、欠けてあるタルトケーキは一切見えないのだ。そもそも、このタルトケーキを作るきっかけとなったのが、大量にあるカボスが冷蔵庫にあるからだ。まあ、本来はカボスではなくレモンを使うのだが、まるで違和感がないほどうまいに尽きる。ってか、カボスソースにグラニュー糖を混ぜ混ぜして固まらせてあるから、正直そこまで酸っぱさはない。これはレモンにしても全く同じだ。カボスをそれなりに使ったわけではあるが、まだまだ冷蔵庫にカボスが大量に余ってあるのは事実だ。
パワーが…
高まる…溢れるゥ…!ようやく10月になって、ちょっと外出てチャリ回しても大量の汗をかくことがなくなってきたと感じるほど、気温が落ち着いてきた。それほどまでに秋にようやくなってきたのだ。秋といえば、柿。僕が住んでいる和歌山県は、ザ柿の生産地としても有名だ。年収120万円ぐらいしかない無職貧乏人にとっても格安で旬のフルーツを買うことができるのが、田舎ならではの最大の魅力だ。握り拳一個分ぐらいの大きな柿を500円で10個〜12個手に入るほど、それほどまでに柿の生産量は高い。まあ、柿だけでなくサツマイモもちょうど旬だ。このピザも生地の上にはサツマイモやカボチャを乗せて焼き上げてある。ピザという炭水化物にカボチャやサツマイモなどの炭水化物とのシナジーが優秀であるのは、まあ今始まったわけではないがシンプルにうまいに尽きる。言うまでもないがペラペラな生地では一切なく、食べ応えがあるピザ生地なのもうまいポイントだ。我ながらよくやったと褒めてやりたいところだあ。
トマトジュース
を使ったパン。ってか、ウインナーのジューシーさがあってシンプルにウインナーパンといった感じでうまいに尽きる。表面は比較的サクサク、中はいつも通り柔らかいパン。つまり、うまいのだ。パンの生地をこねるまでは簡単な方だが、パンの形を整えて焼く時がなんか難しかった。広げたパン生地の上にウインナーを乗せてクルクル巻き上げるだけなんだが、なぜかうまくまけなかったような気がする。まあ、最終的には、パンの生地が剥がれることなく焼き上がったので問題はない。まあ、面白い部分としては、パンの生地をこねる時には普通はぬるま湯を使うのだが、このパンの場合はぬるま湯に温めたトマトジュースだ。トマトジュースを使っているからと言っても、体にいいってわけでは決してないが、
久しぶりに…
この誰が読んでるのか全くわからない適当なメシブログを更新。このブログページは、いつのまにか20日も更新してなかった。まあ、暇さえあればYouTubeで英語聞いたり独り言で英語を話したりしていたからな。そんなわけでまだちょっと暑い時期だけど、石狩鍋を作った。僕は引きこもりなので、たまには魚をガッツリ食べてカルシウムを体内に吸収しないといけないからな。魚の中でも好きな魚は、このシャケだ。シンプルにうまいだけでなく、比較的安価で年がら年中スーパーに出回っているので日常の一部と化しているのが何より大きい。他には、イワシやタイだな。イワシに至っては、大体煮付けにして骨までガッツリ食べるからカルシウムの吸収としては申し分ない。そんな石狩鍋だが、シャケならではの深い味わいと味噌の香りがたまらなくうまい。ぶっちゃけ、別にシャケにこだわらなくて他の魚でも良さそうな気はするが。今度作る時は、シャケ以外の魚にしてみるか。
にく
なんかハンバーグ用のひき肉が余っていたから、なんかに使おうと思ってピザのトッピングに使った。ピザの生地の上に乗せて焼いても良かったが、万が一ってこともあるので、フライパンで軽く炒めて赤ワインで軽く煮詰めて臭みを無くしてからピザの上に乗せて焼いた。このハンバーグ用のひき肉以外にも、カボチャ、キャベツ、ベーコン、チーズとなんか豪華なトッピングにして焼き上げた。肉のジューシーなうまさが凝縮されているような感じがあってめちゃくちゃうまかった。やはりピザよPIZZA。デブまっしぐらってわけではないが、晩飯としてついつい多く食べてしまった。やはり、ピザは肉との相性は抜群だな。