ナマポ生活保護ライフ メシ特化型

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適当なメシブログ的な。

27 Aug 2024
hat of アンチョビ

hat of アンチョビ

アンチョビ

が余っているので、アンチョビを使ったパンを作ったわけだ。ってか、基本的に冷蔵庫の中身で余っているものから消費していくのが最近多い。とは言え、これが冷蔵庫の使い方というか無駄な出費を抑える基本的なやり方ではある。また、腹一杯たらふくうまいご飯を堪能することもできるのだ。ちなみに、BBCニュースでまさか冷蔵庫の基本的な使い方が記載されているとは思わなかった。どの食品でも記載されていて当たり前だが、消費期限やら賞味期限やらが記載されている。よく勘違いされているのが、賞味期限や消費期限を過ぎたら、その食べ物はすぐダメになるとかもう食べられない。なんてことはないのだ。あくまでこれは、メーカー側がかなり消極的に賞味期限やら消費期限やらを早めに設定しているのだ。実際にその食べ物の蓋を開けてみて、異臭やら異常やらがなければ食べても大丈夫だ。また、かなり勘違いされている食品の代表例として挙げられているのが、ヨーグルトや納豆などの発酵食品。賞味期限やら消費期限やらが1日たりともすぎていたら、ゴミ箱直行というケースは世田谷区などでは実際によくあることのようだ。なんで世田谷区?ってなると思うが、これもBBCニュースで調査サンプル例として抜擢されていた、ただそれだけのことである。つまり賞味期限や消費期限が過ぎていようとも、異臭やら異常がなければなんら問題なく食べることができる。まあ、異臭やら異常やらを察知するスキルが必須ではあるが、そんなスキルが身につかない不安を感じているなら、カップラーメンやスーパーの弁当などを食べてもなんら問題はない。

22 Aug 2024
tomatoes cream pasta

tomatoes cream pasta

バターナッツ

って言うのが近所の無人販売所で売られていたので買ってみた。AIにどうやってバターナッツを活用すればいいのか聞いてみたら、とりあえずポタージュにすると良さそうだ。ってか、バターナッツの使い道としても主にカボチャと同じようなもんだな。まあ、そんなこんなでググってバターナッツのポタージュの作り方を調べて作ってみた。基本的にはカボチャのポタージュと同じやり方。バターナッツと玉ねぎを炒めて柔らかくなるまで煮込む。粗熱をとってミキサーで滑らかにして牛乳とコンソメ入れてまた鍋に入れて沸騰直前まで温める。これで出来上がり。肝心の味は、若干カボチャより滑らかなというか気持ちあっさりめだけどうまい。

20 Aug 2024
mountain 食パン。

mountain 食パン。

シンプルイズベスト

シンプルな食パンを焼きました。その名前は「山型食パン」です。このようなパンを時々焼きたくなります。このパンは、もちもちとした食感に加えて、少し甘くて柔らかいところが満足感を与えてくれます。特に、このパンの皮は薄くて柔らかいです。まさに、シンプルが一番です。この食パンはその通り。そもそも、パン作りにおいてかなり作りやすい種類のパンと言ったら、この食パンだ。まあ、日本国内における食パンには、卵や生クリームをたっぷり使ったり、チーズなどを食パン生地の中に混ぜ込んでこねあげて焼き上げるタイプの食パンもあったりと、食パンだけでも結構な種類の数があるのも確かだ。僕はそんなスイーツ系な食パンも無論好きな部類だ。卵や生クリームをたっぷり使った食パンはちょっと手がベタついてしまうのが嫌なところはもちろんあるが、うまいことに変わりはない。まあ、毎日そんな種類の食パンを食べたいのかと言われると、ちょっと微妙だ。しかしながら、そんな卵や生クリームを使わずに焼いたこのmountain食パンは、手は汚れずに且つシンプルで誰でも好きになれそうなタイプの食パンなので、正直ほぼ毎日食べようと思えば食べることはできる。そんなシンプルな食パンだ。ってか、スーパーとかに売られているちょっと高めの食パンの皮ってなんであんなに硬いの?

17 Aug 2024
bebop ミネストローネ。

bebop ミネストローネ。

甘酸っぱい

感じで濃厚なミネストローネ。具材はその時の適当な具材で作るわけだが、今回は豚肩ロースと玉ねぎと大豆。甘酸っぱいトマトの味をしっかり感じることができるほど、煮込んで作った。とは言え、やはり豚肩ロースってのは、スープ状に煮込むのではなくて、とんかつのように揚げる感じがやはりいい。まあ、豚肉がパサついてしまうのがやはり難点であるので、カラッと揚げるとんかつが良いと感じるこの頃。

16 Aug 2024
JIN如月のそぼろ煮

JIN如月のそぼろ煮

生姜が…

大量に安く買えたので、とりあえず生姜を使ったカボチャのそぼろ煮を作ってみた。生姜をすりおろして血の代償カードのように手で生姜を握りつぶして汁を出す作業が地味にめんどくさい。手が汚れてしまい、いちいち洗いに行かないといけないからな。なんか生姜を搾り取る器具が欲しいところだ。と言ったところで、正直そこまで使う機会はないと言っても過言ではない。そもそも、生姜があると言うかカボチャが冷蔵庫の中に余っていたので、このJIN如月のそぼろ煮を作る流れになっていたのだがな。日本料理ならではの、落とし蓋を使った作り方と言うのもあってか、やはり故郷の味を思い出すと言っても過言ではない。生姜の味がキッチリ聞いているのと同時に、ちょっと甘辛い味が白ごはんや食パンとかにも割と相性が良いのだ。ってか、最近白米が高いだけでなく、品薄なんだが?貧乏人には米を食うことも難しくなってきた時代だ。まあ、米がなければ、パンやパスタやそばやうどんやラーメンでも食べればいいだけなんだがな。米がないからと言って、やはり米の代わりはいくらでもあるのが現代だ。そして、僕やこの過疎ったブログを見ている君もまた同様に、変わりはいくらでもいる。

14 Aug 2024
Z daifuku

Z daifuku

あんこ

をようやく使い切った。というわけで、冷蔵庫にあんこが余っていたので、いちご大福ならぬZ大福こと栗大福を作った。ってか、これパンのように見えなくてもパンだからな。思った以上にふわふわしてて触っててすごい気持ちいい。多分、Hカップのおっぱい触るよりはるかに柔らかい。一年前にHカップのおっぱい触ったことあるけど、思った以上に固くて僕の股間は萎えた。だが、このZ大福はそんな固すぎるHカップのおっぱいより触り心地も良すぎる。食パンに近い感じの粉配分だったが、それでも触り心地はばつぐんだ。また、個人的にはそんなにあんこが好きってわけではないが、このZ大福に使ったあんこはシンプルになぜかうまく感じられた。言うまでもないが、使っているあんこはそこら辺の安いスーパーで買ってきた至って普通のあんこだ。やはり、そこら辺のあんこをいかにうまくするのも、楽しく感じる瞬間だった。まあ、あんこ特有の甘さやら食感が、このZ大福に使われているパン生地との相性がばつぐんというか、パン生地にうまい具合に程よい甘さに吸収されている、そんな感じだ。とにかくうまかった。

13 Aug 2024
GIGA ginger pork サンド。

GIGA ginger pork サンド。

米が…

3ヶ月前より1.5倍ぐらい高くなっているので、仕方なく最近はパスタや食パンを食べている。確かに米が高騰しているのはショックだが、逆に今までやらなかったことにも挑戦できているメリットはある。まあ、この画像のように食パンに豚肉の生姜焼きを挟んで食べるだけだがな。今までは、豚肉の生姜焼きと言えば、白ごはんとセットが当たり前だったが、まあ割と食パンとの相性も良いのだ。この現象は別に豚肉の生姜焼きに限った話では一切なく、他にも麻婆豆腐にも食パンは相性がよかった。濃厚なピリ辛ソースの麻婆豆腐が食パンに染み込んで白ごはんとは違ううまさが口の中に広がった。なので、米が確かに高くなって衝撃的ではあるが、今まで試してなかったことに手を広げることができるきっかけにもなっている。要は、遊び心が大事だというわけだ。

5 Aug 2024
W anpan

W anpan

ハイブリッド…!

だなどと適当なことを書いているが、つぶあんとクリームチーズが中に入っているあんぱんを作っただけだ。無論、つぶあんだかがギッシリと詰まっているあんぱんも作ってある。いつもながら、焼き立ては表面がサクサクしていた中がすごく柔らかいパン生地だ。米粉も30%ほど使っているせいか、表面がサクサク感が出ているのであろう。僕個人的には、このサクサクした表面のパンがすごく好きである。まあ、つぶあんはそこまで好きってわけではないが、コンビニやスーパーに売られてあるあんぱんよりかははるかに食べやすい。あんこの質にもよるんだろうけど、パンの生地が柔らかすぎてパサパサ感がありすぎて、あまり好きではない。そんな先入観はやはりあんぱんには感じられる。そういうところだぞ、山パン。

30 Jul 2024
chicken nanban バーガー。

chicken nanban バーガー。

明日から…

遠出をするので、そのための飯の仕込み。いや、メシぐらい買えよってあるんだろうけど、僕は残念ながら貧乏人の端くれ。うまいメシを買って食べることができるほど金ねんだわ。なので、自分でこういうハンバーガーを買うしかねんだわ。パンとかハンバーガーの利点は、言うまでもなく持ち運びがしやすい点だ。まあ、パンの上にクリームやフルーツを乗せている種類のパンは残念ながら持ち運びの利点は少ないが。とは言え、このチキン南蛮バーガーもそこまで利便性が高いってわけでもないが。その点においては、ラップとワックスペーパーを巻きつけておけば、ある程度解消されるはずである。むしろ、この高温の環境下の方が少し問題ではあるが、まあ砂糖と酢とマヨネーズを絡めてあるから、腐りにくい仕様になっているから大丈夫なほうであろう。いずれにせよ、旅先でこのバーガーを食べるのは楽しみでもある。

25 Jul 2024
celestin mil クレープ。

celestin mil クレープ。

久しぶりに

ミルクレープを作って食べた。それも普段とはちょっと違うやり方だ。普段腹クレープ生地を焼くのとクリームを作るのと大体こんな感じだ。だが、今回は、クレープ生地は少なめで代わりにクリームの量やら種類を増やしてみた。従来なら、クレープの生地枚数は10枚を超えて当たり前だが、今回は6枚ぐらいだ。実のところ、ミルクレープを作る上では、このクレープ生地を作るのが面倒なところだ。何しろ、手を火傷しそうなほどだ。焼けたクレープ生地をフライパンでひっくり返す際に、手でクレープ生地を触るのでどうしても熱さで手が参りやすい。だが、そんな火傷する手間がかかる作業は比較的抑え気味である。まあ、枚数が少ないからな。逆にクリームを作る手間が増えてしまうが、まあ比較的マシな部類だろう。今回、作ったクリームはヨーグルトチーズクリームと、カスタードクリームだ。カスタードクリームはプリンやらシュークリームのイメージがあるから言うまでもないが、ヨーグルトチーズクリームはヨーグルトらしい甘酸っぱさがあるからこれもシンプルにうまい。クリームがうまいのも言うまでもないが、やはりクレープ生地もうますぎる。強力粉も使っているので生地本体に食べ応えがあるモッチリ感とバターの甘さがあるので、クレープ生地だけでもシンプルにうまいと言っても過言ではない。まあ、メロンのペーストが余っていたから、作ったのが1番だけどな。

23 Jul 2024
fruits taartパン。

fruits taartパン。

アースメロン

が近所で安く売られていたので、買った。言うまでもないが、僕は一人暮らしだ。そのため、アースメロン一個丸っとすぐに食べ尽くすのは難しい。この画像のようなケーキのようなパンの上に乗っけてもいいし、そのまま食べてもいい。とは言え、やはりそれでも使い切るのが時間がかかるので、一部をペーストにした。まあ、ペーストして冷蔵保存すれば多少は長持ちはする方だ。ペーストにしたアースメロンはあとでケーキの材料にでもしよう。それもそうだが、このfruits taartパン、中がふわふわしていたすごく美味い。外側も多少固めになっているせいか、そのギャップの食感がたまらなくいい。無論、メロンの程よい甘さも素晴らしいに尽きる。まあ、あまりにも甘すぎると流石に体が受け付けないが笑。

20 Jul 2024
TERIYAKI丼。

TERIYAKI丼。

やはり、たまにはガッツリとした肉を食べたくなるものだ。肉と言っても、今回は鳥のもも肉だが。そして、その鳥のもも肉をどのようにしたのかというと、シンプルに照り焼きにしただけだ。だが、シンプルイズベスト。甘辛い照り焼きソースはシンプルに白ごはんとのこうかはばつぐんだ。ってか、先週ぐらいに照り焼きサンドを作ったような気がする。まあ、それが今回は食パンにサンドしたわけではなく、白ごはんの上に乗っけただけだが。無論、食パンに甘辛い照り焼きソースを絡めて食べるだけでもシンプルにうまいことは変わりはない。そう言えば、この照り焼きソースってのは、なんか日本独特のようだな。BBQソースとは、まあ違うんだろう。いずれにせよ、作るのも簡単だしコストもそこまでかからないので、毎月なんだかんだで作っているような気がする。

18 Jul 2024
マサヤのカレー。

マサヤのカレー。

たまには…

違う感じのカレーを食べようと思ってKALDIへ変わったカレーを買った。変わったカレーと言っても、本来はイエローカレーを食べようと思ったんだが、容量がちょっと少ない感じがあった。なので、このマサヤンカレーのペーストを買って作って食べた。KALDIでなんかカレーのペースト買うとしたら、いつもはグリーンカレーペーストを買って作って食べるもんだ。グリーンカレーはとんでもない辛さでクーラーが効いている部屋の中で食べても汗が吹き出しそうな、それほどまでに辛いカレーである。一方、このマサヤンカレーはそこまで辛くはない。むしろ、辛さをあまり感じないほどだ。それほどまで比較的誰でも快適に食べやすいと感じるカレーだ。ちなみに具材は、鳥もも肉に農家のおっちゃんが売っている格安のゴーヤと人参と大根だ。まあ、色々食べないと人間の体は良好状態を維持できないからな。

16 Jul 2024
中華壱番。

中華壱番。

本格的に…

梅雨が終わり、明日からガチの炎天下と言うか今や猛暑日が続く日々が始まる。なので、僕は明日、田舎の川へ体を冷やしに泳ぎに行く。なんでも、蛍の生息地らしき場所がある近くの川へ泳ぎに行く予定だ。蛍の生息地は厳重に立ち入ることができないようにエリアを確保されているので、立ち寄ることすらおそらく難しいだろう。と言うか、そもそも蛍を見ようと思ったら夜中になるから夜中の川を泳いだり渡るのはかなり危険だ。まあ、ただ泳ぐだけでなく、川の上流を歩いて登るつもりでもあるので、それはそれで少し楽しみである。それなりにエネルギーを使うであろうから、今夜と明日のメシは酢豚だ。ってか、最近中華料理が多いな。それでも中華料理は僕は好きであることに変わりはない。ちなみにこの酢豚、豚ロースの塊肉とかではなく、大根を豚バラ肉でくるくる巻いて揚げているだけだ。それでも、肉のうまみと大根のポリポリする食感が美味いのだ。

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